2018年10月26日(金)に相模大野ステーションスクエアがリニューアルオープンしました。
相模大野ステーションスクエアは、小田急線相模大野駅に直結するショッピングセンターです。
14階建ての建物の中には、A館とB館合わせて約130店の専門店があります。
今回はリニューアルオープンした相模大野ステーションスクエアの店舗とその魅力を紹介します。
相模大野ステーションスクエアのリニューアル内容と注目の新規ショップ
相模大野ステーションスクエアのリニューアル内容と注目の新規ショップ
今回のリニューアルではA館の4階を中心に、1,200坪にも及ぶ大規模なものでした。
そして、食料品、衣料、家電製品など、ワンストップで何でもそろう、さらに利便性の高いショッピングセンターに生まれ変わっています。
また、「hands be」、「Francfranc」の人気の生活雑貨店など、19店舗が新規オープンしました。
今回の新規オープンでは、「GU」は既存店の「ユニクロ」と並んで出店など注目を集めています。
新規オープンの店舗の中でも、注目のお店をご紹介します。
hands be(A館 4F)
東急ハンズの小規模店舗で、コスメやステーショナリーを中心に文具や生活雑貨などを扱っています。
THE SUIT CAMPANY(A館 5F)
ビジネススーツ、カジュアルスーツ、ジャケット、パンツなど、メンズもレディースも豊富な品揃えを誇っています。
Francfranc(B館 4F)
スタイリッシュなデザインの雑貨など、生活に彩りを与える商品が揃っています。
GU(B館 5F)
ユニクロの隣にオープンしました。
ベーシックな商品を提供するユニクロに対して、トレンドやファッション性にこだわった商品を楽しむことができます。
既存のショップも魅力がいっぱい
既存のショップも魅力がいっぱい
Odakyu OX(B館 3F)
相模大野駅中央口改札を出ると、すぐに見える食品スーパーです。
23:00まで営業しているので、仕事で帰宅が遅くなったとしても安心して食料品を購入できます。
HOKUO(B館
3F)
小田急OX内にある手作りパンのお店です。
イートインコーナーでは、購入したパンの他、コーヒーも飲むこともできます。
ビックカメラ(B館 6F)
スマホやパソコンはもちろん、白物家電やテレビなど、生活に必要な家電を揃えることができます。
くまざわ書店(A館 6F)
広い面積には雑誌や学習書、ビジネス書など、あらゆるジャンルの本を取り揃えています。
今売れている本がわかる「週間ランキング」も好評です。
まとめ
まとめ
相模大野ステーションスクエアは、2018年10月26日(金)にリニューアルオープンした相模大野駅中央口改札に直結の総合ショッピングセンターです。
生活に必要な商品がワンストップで揃えることができるのが特徴です。
生活雑貨などの新しいお店も出来たので、立ち寄る楽しみが増えそうですね。
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